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生活編

コンビニに行けない

救急車とパトカーの違いについてパトカーがコンビニに寄ることはありますが、救急車が寄ることは非常に少ないです。その大きな理由は、「任務(仕事の内容)」と「中にある装備」の違いにあります。
防災知識

クラッシュシンドローム

「クラッシュシンドローム(圧挫症候群)」は、地震などで倒壊した建物の下敷きになり、体の一部が長時間(通常は2時間以上)圧迫された後に助け出された際、急激に容態が悪化して死に至ることもある恐ろしい症状です。阪神淡路大震災の際も、救出されてからしばらくして倒れる方が、各地で発生して居合わせた人が謎の不審死として扱われていましたが、そのメカニズムをわかりやすくお伝えします。
豆知識

はしご車は高いですか?(2億円の動く命綱)

梯子(はしご)車の値段についてお話しします。たしかに、2億円という数字だけを見れば、とても高い買い物に感じるかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか?はしご車はそれ以上のものを助けに行く崇高なミッションがあるのです。この記事を読んで、は...
生活編

救急車はタクシーではありません。

救急車で出動していた時、明らかに重症ではないのにタクシー代わりとして利用する方がいました。一目で分かります。なぜなら彼らは玄関に立ち、『入院用の大きな鞄』を用意しているのですから。
防災知識

消火栓

街の道路脇や、消火栓の標識のすぐ下にある赤い箱。あれは「消火栓(または地域用消火栓)」と呼ばれるものです。建物内のものとは違い、「消防車が来る前に、住民の皆さんの力で火を食い止める」ための強力な装備が入っています。元プロの視点から、その使い...
豆知識

救急車に乗っているのは

たまに、聞かれていたのですが、『救急車って消防署から出ているんですか?病院からじゃないの?』と。救急車には消防士が乗っています!そして消防署から出ています!
豆知識

カメラの恐怖

現場でカメラを向けられることは、現代の消防活動において避けては通れない課題です。一見「記録されているだけ」に見えますが、リスクの塊です。私自身も、現場活動中に多数のスマホ(カメラ)を向けられた経験があり、大きな活動障がいになりましたが、それ以上に家族の方が「とても悲しい」と言っておられたのが、とても心に刺さりました。
防災知識

未知の建物に進入する時のルール

今回は、火災現場で消防士たちが建物の中に入る(屋内進入する)とき、自分たちを守るためにどのようなルールで動いているか、分かりやすく説明します。火災時に、初めて入る建物がほとんどです。燃えているのが一般住宅ならなおさらです。しかも、建物が煙で視界ゼロの場合も十分考えられます。
生活編

消防士の非番

消防士の「非番」は、朝9時に勤務が明けてから翌朝の勤務が始まるまでの自由時間のこと。24時間アドレナリン全開で働いた後の過ごし方は、驚くほど「動」と「静」に分かれます。今回は、消防士たちのリアルな過ごし方をご紹介します。
豆知識

『初めまして』から5秒で救出

北海道の消防士と沖縄の消防士が、出会って5秒で救出が出来る。そんなことが可能なのか?消防操法(しょうぼうそうほう)という「消防士の共通言語」を習得すれば、可能です!今回はその消防の「型」(フォーム)の凄さを、解説します。