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火災(災害)事例

小学校音楽室火災について

令和8年6月19日東京都北区で発生した小学校の音楽室(音楽準備室)火災について、その原因の分析と今後の対策を報告します。学校という、子どもの命を預かる場所で起きた極めて重大な事案です。
火災(災害)事例

糸魚川市大規模火災

2016年(平成28年)12月22日に新潟県糸魚川市(いといがわし)で起きた大火災は、強い風によってたくさんの建物が焼け、日本中に大きな衝撃を与えました。この火災の被害、原因、そしてこの後に変わった法律(消防法)について分かりやすく説明します。
豆知識

消防研究発表会(消防機器の改良及び開発)

消防職員は、日々の消火活動や救助活動をより安全で、素早く行うために、新しい道具の開発や、今ある器具の改良を自分たちで行っています。その成果をみんなの前で紹介する場を「消防研究発表(しょうぼうきぐけんきゅうはっぴょう)」といいます。この発表会がどのようなものなのか、分かりやすく説明します。
豆知識

総務省消防庁と消防署

「消防庁(しょうぼうちょう)」と「消防署(しょうぼうしょ)」の関係は、学校に例えると「文部科学省(国)」と「地元の学校」、会社に例えると「業界の組合(アドバイザー)」と「独立したお店」のような関係です。同じ「消防」という名前がついているので親戚のようですが、実は全く別のグループに属しています。
豆知識

マイナ(ンバー保険証)救急

マイナ救急とは、救急現場において救急隊員が傷病者(病気や怪我をした人)の「マイナ保険証」(健康保険証として利用登録したマイナンバーカード)を活用し、過去の医療機関の受診歴や処方されたお薬などの情報を素早く、正確に把握する仕組みのことです。これまでは実証事業として一部の自治体で行われていましたが、現在は全国のすべての消防本部で導入が進められており、本格的な運用が開始されています。
防災知識

たて坑救助

たて坑救助とは、「マンホールや深い井戸、工事現場の縦穴などに落ちてしまった人を助け出す活動」のことです。横に広がる空間とは違い、垂直に深い穴の底に取り残された人を救出するため、非常に高度な技術と徹底した安全管理が必要とされます。その具体的な内容や難しさについて分かりやすく説明します。
防災知識

火災警戒出動とは???

「火災警戒出動」という言葉、普段あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、消防士にとっては、大きな被害を未然に防ぐための「空振りをも恐れない全力の初動」を意味します。消防車がサイレンを鳴らして走っていくのを見て、「どこかで火事かな?」と思っても、実際には火が出ていないことがあります。それがこの「火災警戒出動」です。なぜ火が出ていないのに出動するのか、その重要性と仕組みについて、現場の視点から分かりやすく解説します。
豆知識

見えない、聞こえない方の通報。

耳が聞こえない、あるいは見えにくいといった障害をお持ちの方が、万が一の火災や急病の際にどのように119番通報を行うかは、命に直結するとても重要な問題です。現在、日本の消防では、どのような障害があっても「24時間・365日・いつでも・誰からでも」確実な通報を受け付けられるよう、専用のシステムや工夫を用意しています。その具体的な方法について、分かりやすく説明します。
豆知識

消防士を「支える」アシストスーツ

消防活動を支える最先端の技術、「パワーアシストスーツ(アシストスーツ)」についてお話しします。消防士は、重い資機材を持ち運んだり、動けなくなった人を搬送したりと、常に体力の限界に挑んでいます。前の記事でも触れましたが、腰痛は消防士の職業病でもあります。そんな消防職員の体を守り、活動を助けるために開発が進んでいるのがこのスーツです。
豆知識

消防士は危険な仕事?

「消防士=命がけの危険な仕事」世間の皆さんは、消防士にそんなイメージを持っているかもしれません。しかし、公務災害の統計としては、「危険なイメージを持たれやすい消防(全体の約4%)に比べて、警察や教員のほうが圧倒的に多い」というのが事実です。