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防災知識

初めての建物からの脱出

出張先のホテル、初めて行くショッピングモール、地下街……。初めて入る建物は、迷路のように感じることがありますよね。もし、そこで火災が起きたら? 煙が充満し、視界が悪くなった中で頼りになるのは、天井や壁で光る「誘導灯(ゆうどうとう)」です。現場で経験から、誘導灯の種類と、それを使った正しい避難方法について分かりやすく解説します。
火災事例

花火大会露店爆発事故

今回は、2013年に発生した福知山花火大会露店爆発事故の概要とその後の対応について、現場の教訓を交えてお話しします。
豆知識

火災原因調査

消防士の重要な任務の一つに「火災原因調査」があります。これは火を消した後に始まる、いわば「炎の鑑識活動」です。消防法第に基づき、消防には警察とは別に独自で調査を行う権限が与えられています。現場の視点から、その目的と具体的なプロセスを詳しく解説します。
豆知識

安全の基本:運行前点検

消防署の朝は、鳴り響くサイレンではなく、金属がぶつかる音と鋭いかけ声から始まります。消防士たちが毎朝欠かさず行う「運行前点検(車両点検)」がいかに重要か、そしてそれがどう「事故防止」に直結しているのかをお話しします。消防車にとっての「点検」...
豆知識

消防士と消防団

よく聞かれることに、消防士と消防団の違いはなにということがあります。街の安全を守る仲間である「消防士」と「消防団」、名前は似ていますが、実はその正体や役割には大きな違いがあります。住民の皆様から見れば、同じ赤い車に乗って火を消すヒーローに見えるかもしれませんが、法律や働き方の面から、その違いを分かりやすくご説明します。
防災知識

防火管理者とは

消防士の視点から見ると、「防火管理者」という存在は、いわば「建物の守護神」であり、私たち消防隊の「最高の相棒」です。住民のみなさんには、こう伝えるとイメージが湧きやすいかもしれません。
豆知識

サイレンは止められない!

119番通報をされて救急車を要請されるときに、非常に多いのがこのサイレンを鳴らさないで来て欲しいですという『希望』です。しかしサイレンを鳴らさずに現場に到着するのは出来ないのです。
豆知識

オバケ(iPhone)の通報

真夜中、救急車が到着すると、現場には重症の傷病者と数十メートル離れた場所にバイク。他には誰もいません、、、一体誰が通報したのでしょうか?、、、オバケですか?いいえiPhoneです。皆さんがお持ちのiPhoneには、実は「命を救うための強力な相棒」が隠れています。
防災知識

トンネル火災

トンネルは内部に雨水が貯まらないように基本的に傾斜が設けてあります。(入口側が高い、出口側が高い、だけでなく「へ」の字のように真ん中が高くなっていることもあり)しかし、この傾斜にあることで一度火災が起きると「煙の煙突」や「巨大なオーブン」に...
防災知識

世界一わかりやすい!AEDの使い方

皆さんは、街の中で「AED(自動体外式除細動器)」を見かけたとき、「難しそうだな」「もし使い間違えたらどうしよう」と不安に思ったことはありませんか?実は、AEDを使うために難しい知識は一切いりません。皆さんに一番伝えたいのは、AEDは「電源...